リバース・メタモルフォーゼ
◎およそ日本文化には、時折そこの事態を逆回し(リバース・メタモルフォーゼ)することがある。逆変様といってもいい。利休の茶の湯や茶室、芭蕉の俳諧や季語がその例。それが「伝統」を成立させているのかもしれない。
◎およそ日本文化には、時折そこの事態を逆回し(リバース・メタモルフォーゼ)することがある。逆変様といってもいい。利休の茶の湯や茶室、芭蕉の俳諧や季語がその例。それが「伝統」を成立させているのかもしれない。
やっとはじめの素材がそろったので、そろそろとミームノートを綴っていくことにする。 ここでは日本文化の「言霊」(ことだま)を大黒柱としつつ、その起源からそれがどのようにひろまり、はたらき、文化というまことに不思議な場を生ん...
【胸の内の四季から郷愁まで】「にほんは胸の内にあり」を感得する。きっかけはハルオ・シラネの『四季の想像』。日本人にとって「四季」は外なる気候ではなく、心のなかに投影されたものという指摘が見事だった。ハルオ・シラネは赤子の...