ミームノートのささめごと

やっとはじめの素材がそろったので、そろそろとミームノートを綴っていくことにする。

ここでは日本文化の「言霊」(ことだま)を大黒柱としつつ、その起源からそれがどのようにひろまり、はたらき、文化というまことに不思議な場を生んでいったのか。それを綴っていきたい。「ミーム」としたのはかのドーキンスが云った「文化の遺伝子」(※1)なるものは言霊ではないかと見立てたから。「ノート」は言霊の軌跡としての「譜」の見立て。

◎参考
※1 『利己的な遺伝子 増補新装版』(リチャード・ドーキンス、日高 敏隆=訳、岸 由二=訳、羽田 節子=訳、垂水 雄二=訳、紀伊國屋書店、2006)